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健康増進施設セミナー大阪大会2025に参加してき...

健康増進施設セミナー大阪大会2025に参加してきました。

【医療とフィットネスの境界線を越えて】

〜セミナーで学んだ「これからの運動指導者の姿」〜

こんにちは!
FOUNDレガロホテル岡山店マネージャー兼健康運動指導士の合田です。
先日、医療と運動療法に関するセミナーに参加してきました。

私たちトレーナーが今後どのように価値を発揮していくべきか
その“未来像”について深く考える時間になりました。

今回のブログでは、セミナーで得た学びをベースに、
FOUNDとしてこれからどのように医療と関わり、
地域やお客様に貢献していきたいのかをまとめます。


■ 医療とフィットネスの境界が曖昧になってきている時代

セミナーを通して、強く感じとった部分としては、
高血圧、糖尿病、心不全、腎臓病など、
これまで医療機関の中で完結していた領域に、
徐々にではあるが、運動療法の価値が認められ始めたと感じました。

一方で、ジムやフィットネス施設は「安全性」や「医学的理解」が求められ、
従来の “筋トレを教える” だけの役割では十分とは言えません。

今の時代、トレーナーには以下のような力が必要だとFOUNDでは考えています。

  • 健康診断データを読み取り、運動強度を調整する力

  • 既往歴や投薬内容を踏まえて問診できる力

  • バイタル管理や緊急時対応などの安全性

  • エビデンスをもとにした運動指導

医師が安心して「この施設なら紹介できる」と思える基準を、
フィットネス側が持つ必要があります。


■ セミナー通して感じた課題と、これからの方向性

セミナーを通じて、改めて FOUNDの強みと課題が明確になりました。

● FOUNDの強み

  • 姿勢・動作・整形外科的なアプローチに強い

  • 現場での改善実績が多い

  • 丁寧な指導・個別対応が得意

● FOUNDの課題

  • 内科的疾患への理解・禁忌

  • バイタルチェック(血圧・心拍等)の基準

  • トレーナー間の知識の標準化

つまり今、FOUNDは
「姿勢改善」と「疾病改善」の中間地点に立っています。

ここから “医療に近い運動療法のレベル” を目指すために、
知識・体制のアップデートが必要だと感じました。


■ 医師がジムに求めていることはシンプルだった

セミナー講師の先生が仰っていた言葉が印象的でした。

「安全に運動させられるか、
何ができて何ができないかを明確にしてほしい。」

つまり、医療から見たときに必要なのは
「事故なく安全にサポートできる体制があるか」
「対応できる/できない領域が透明であるか」
ということ。

FOUNDとしても、ここをしっかり整えることで
医療との連携がより現実的なものになると感じました。


■ FOUNDがこれから目指す姿

今回の学びを経て、FOUNDとしては次のような方向性を強めていきます。

✓ 医療とフィットネスの“架け橋”になること

病院で対応しきれない部分を、運動で支えられる存在へ。

✓ 内科疾患への基礎知識・禁忌の習得

安全性の担保と、医師からの信頼性向上。

✓ バイタルチェック・緊急時対応の強化

“運動を安全に行える施設”としての体制づくり。

✓ トレーナー教育の標準化

誰が担当しても安全・質の高い指導が提供できる組織に。

医療とフィットネスは、本来は対立するものではなく、
お互いの弱点を補い合いながら
「健康寿命の延伸」という共通ゴールを目指すパートナーだと感じています。

FOUNDもその一端を担う存在になりたい――
今回のセミナーはその想いを強くしてくれました。

今後はさらに、
“医療と連携できる運動施設” として地域の健康に貢献すること
をミッションとして、 FOUND全体で成長していきます。

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