岡山・倉敷・福山の完全個室マシンピラティス×パーソナルジムFOUND

INTERVIEW

医療とフィットネスの
連携が創る未来

「地域医療×フィットネス」
今回は、Doctor's Fitness 代表医師の
宮脇大先生をお招きし、FOUNDとの共同プロジェクトについて深く掘り下げます。

なぜ、最前線の医療現場に「フィットネス」が必要なのか。
日本が直面する健康課題に対し、「医療連携」と「予防医療」はどのような答えを出すのか。
本インタビューでは、循環器内科医として数多くの命を救ってきた宮脇大先生を迎え、医療と

運動が手を取り合うことで生まれる「理想的な関係性」について深く掘り下げます。
単なるトレーニングの枠を超え、人生のパフォーマンスを最大化させるための、全く新しい健

康のあり方を紐解いていきます。

PROFILE & CAREER

宮脇 大 医師

HIROSHI MIYAWAKI

宮脇大と申します。
現在42歳で、小学1年生と4年生の子供を持つ父親でもあります。仕事としては循環器内科医として約15年ほど歩んできました。
キャリアのスタートは岡山県倉敷市の倉敷中央病院での初期研修でした。そこで5年間研鑽を積んだ後、母校である大阪大学に戻り、心臓移植に携わりました。その後「予防医療」の重要性を痛感し、運動療法やメディカルフィットネス、つまり医療とフィットネスの連携を形にするため、現在は「ドクターズフィットネス診療所」の院長、および株式会社ドクターズフィットネスの代表として活動しています。
倉敷中央病院時代は、狭心症や心筋梗塞など、救急車で運ばれてくる一分一秒を争う患者さんのカテーテル治療や集中治療に明け暮れていました。24時間いつ鳴るかわからない携帯電話を抱え、呼び出しがあれば自転車で駆けつけるような生活でしたが、地域の皆さんの役に立っている実感が大きく、非常に充実した日々でした。

PROFILE & CAREER

医師が実践する
「薬を減らす未来」のための予防医療

予防医療といっても、決して特別なことをするわけではありません。病気にならないための対策はもちろんですが、すでに高血圧や糖尿病、コレステロール値の異常がある方に対して、お薬を最小限に留めながら生活習慣を改善していく。それが私の仕事です。
医師が特別な処置をするというよりは、患者さん一人ひとりに対して「運動が大事だからこうしましょう」「食事については管理栄養士と相談しましょう」と背中を押し、先月より今月の数値が少しでも良くなるようお手伝いするイメージです。
患者さんと医師が接するのは、数ヶ月に一度、わずか5分から10分程度です。生活の99.9%は患者さん自身の手に委ねられています。その日常の中で、いかに良い行動を取ってもらえるか。最近ではPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)を活用し、血圧や活動量、睡眠の記録に基づいた具体的なアドバイスを行うことが、私たちの進める予防医療の基盤となっています。

MEDICAL × FITNESS

医療とパーソナルジムの親和性とメリット

運動の窓口は多い方が良いと考えています。
24時間ジムや手厚いパーソナルジムなど、自分の予算やライフスタイルに合った場所を選べばいい。大事なのは「続けること」です。
その中で、パーソナルジムは医療との親和性が非常に高いと感じています。トレーナーが医学的知識を持ち、会員様の健康状態(未病の状態など)を理解した上でアドバイスをすることは、まさに「予防医療従事者」としての役割を担うことになります。トレーナーがそのようなマインドセットを持って接することで、お客様はより健康に対して前向きになれるはずです。

QUALITY OF FOUND

パーソナルジム FOUND の質の違い

FOUNDのトレーナーの皆さんは、健康に対するアンテナが非常に高いのが特徴です。例えば、ただ運動を教えるだけでなく「前回の健康診断の結果はどうでしたか?」と、トレーナー側から健康の窓口として問いかけを行います。
授業を通じて「血糖値やヘモグロビンA1cの数値が具体的に何を意味するのか」まで踏み込んで勉強しているため、「数値が高いから運動しましょう」で終わらず、その先にあるリスク(心筋梗塞や人工透析の可能性など)を理解した上でお話ができます。必要があれば適切に医師へ繋ぐことができる、これが大きな強みです。

BENEFITS OF COLLABORATION

医師とトレーナーが連携する会員様のメリット

健康診断の結果はあくまで「今の状態」を示すデータです。
トレーナーが医師と連携し、そのデータに基づいた具体的な行動アドバイスを日常的に行うことで、お客様の「行動変容」が起こります。身近な存在であるトレーナーのサポートがあるからこそ、健康への行動が定着するのです。
今後は、開業医の先生方が「あそこのジムは医学的知識もあるから安心だよ」と患者さんに紹介するような、信頼の受け皿としての役割をFOUNDが担っていくことを期待しています。

PAIN CARE & TELEMEDICINE

痛み(腰痛・膝痛)を持つ方への
サポートとオンライン診療

痛みがある方への対応については、トレーナーが「できることとできないこと」を正しく見極めることが重要です。適切なストレッチや運動で改善を目指しつつ、改善が見られなければ「一度病院へ行きましょう」と適切に促す。この幅広い視点こそが、お客様にとっての選択肢(オプション)を増やすことになります。
また、ジムとクリニックをオンライン診療で繋ぐことも十分に可能です。「トレーナーでは判断がつかないけれど、宮脇先生のところでオンライン診療が受けられるから相談してみましょう」といったスムーズな連携が、安心感に繋がります。

PERFORMANCE FOR EXECUTIVES

高い成果を支える戦略的リカバリーという考え方

高いパフォーマンスが求められる経営者やエグゼクティブ層の方々にとっては、単に頑張るだけではなく、いかに適切に回復するかが非常に重要です。仕事で成果を出し続けるためには、負荷をかけることと同じくらい、上手に休むこと、疲労を溜め込まないことに意識を向ける必要があります。特に、責任の大きい立場の方ほど、慢性的な疲労や睡眠の質の低下、身体のこわばりを抱えたまま日常を走り続けてしまいがちです。その状態を放置すると、集中力や判断力の低下だけでなく、将来的な健康リスクにもつながりかねません。FOUNDのトレーナーは、トレーニングだけでなく、リカバリーに関する理論も学んでいます。だからこそ、単に身体を鍛える場としてではなく、コンディションを整え、継続的に成果を出すための土台を支える存在として、より本質的な価値を提供できるはずです。

PILATES FOR WELLNESS

ピラティスが広げる
健康づくりの入り口

FOUNDが取り入れているピラティスも、柔軟性や可動域を高めるうえで、とても有効な選択肢です。筋力トレーニングに苦手意識がある方でも、無理なく「体を動かす一歩」を踏み出しやすくなります。運動習慣を身につけるうえでは、自分に合った方法で始められることがとても大切です。その意味でもピラティスは、身体への意識を高めながら、無理なく継続しやすいアプローチのひとつだと思います。FOUNDでは、こうした多様な運動アプローチを通じて、一人ひとりの身体の状態や目的に応じたサポートができる点も大きな魅力です。

MESSAGE

最後にメッセージ

ドクターズフィットネスの宮脇大です。今回、FOUNDと我々が医療連携を結ぶことになりました。
「ちょっとでも健康になりたい」「今の悩みを解決したい」という皆さんの想いを、しっかりサポートできるのがファウンドです。トレーニングだけでなく、体と心、そして人生を一緒に良くしていく。そんな場所ですので、ぜひ安心してお越しください。

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